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【失敗から学ぶ育休後】Vol.6_成功と不信感

ちょっと期間が開いてしまいました(^_^.)

忙しくなると、ブログが抜けがちになってしまいます。 反省。

 

さて、続きを。

効率化の限界と見えない将来への焦りを払拭したい一心でした。

時短だからって負けたくない!

過去、一番貢献できたといっていい大型案件を受注することができました。

 

成功と不信感


 

■大型案件受注という成功

 

主担当として提案をリード

 

ある企業の複合機(いわゆるコピー機)を一括して入れ替えるという案件に携わっていました。

大きな案件だったので、営業1名と、ソリューション推進部(私の部署)が2名、計3名体制で担当していました。 

 

私はメイン担当として関わり(営業がもちろん主導です)、

双方にとってメリットとなる結論に達するまで、条件を変え、粘り強く提案内容を考えました。

そして、納得してくださる状況にもっていくことができました。

 

会社の成功事例となる

 

様々なお金や物が動くため、上司も様々な部署へ働きかけてくれました。

新しい提案手法による国内初の事例ということもあり、近畿で成功事例を作ろうと必死でした。

 

幸い、一括で受注することができ、

両社、役員クラスまで出席する調印式?も行われました。

 

納品プロジェクトは、主担当ではなかった

 

納品準備のためのプロジェクトが進められることになりました。

サブ担当の男性がメインとなりプロジェクトマネージャーとなっていました。

 

当時、急に主担当からサブになったことに対して、非常に不満を持ちました。

 

最初はみんなそっぽ向いてたのに。

一生懸命練り直して、ストーリーを作ったのは私なのに。 

 

悔しかったです。

 

ただ、

・時間に制約があるのに、受けたら責任を果たせないかもしれない

・自分から手を挙げたら、早く帰るなんて許されない

・経験もない

・リーダーなんてできないかもしれない

 

理由を聞くことも、「やらせてください」とも言えなかった自分もいたわけです。

 

釈然としない想い

 

その期は、他にも大きな受注があり、目標は達成できたものの、 

そこから一気にやる気が下がり始めます。

 

事業部業績の2位という貢献を果たしたのですが、釈然としない想いがくすぶります。

その後、男性の方は、異動になりリーダーに昇格します。 

 

女だから、時短だからと思いたくない。

「そうだ、私は出向者だから。」

頭の中で勝手に自己完結していました。 

 

■つまずきだした仕事

 

しばらくして、1年ほどの間、たくさんクレームを抱えることになります。

お客様から「顛末書を書け!」と言われて、営業部を巻き込み揉めたこともありました。

一生懸命やっていたのですが、なぜかクレームばかりを作っていました。

 

顛末書を書けと言われた案件は、受注の際に、ちゃんとした説明が無かったといった理由でした。

 

私にも否があると思い、

「もしかしたら、私の言い方がいけなかったのかもしれません」と上司に言ったところ、

「そういう場合は、毅然と相手に「きっちりご説明しました」と言い切ることも必要やで」

上司はそう指導してくれました。

 

それでも抜け出せなかった壁

 

その1件が終わっても、なかなかクレームから抜けることができませんでした。

 

自分は仕事に向いていないんじゃないか。

能力がないんじゃないか。

帰る時間を気にして仕事をするせいではないか。

 

マイナス思考のスパイラルが回り始めます。

 

誰にも相談できず、

時間に追われているため、目の前のことをこなすのに精いっぱい。

クレームによりさらに追われる状態。

 

■ぎくしゃくする家庭

 

ここ数年、主人の帰宅は遅くなっていました。

さらに遅くなる日が続いていました。

平日は全くアテにできなくなりました。

彼も営業と、兼務の組合の仕事で、会社の渦に巻き込まれているようでした。

 

主人に早く帰ってきてもらい、自分が残業できる日もあったのですが、

それも期待できなくなりました。

最初は、とても腹が立って、不満を口にしていました。

 

ですが、あまりにも、疲れ果てている主人を見て、

自分が「早く帰ってきて」ということで、彼を追い詰めるんではないか

と何も言えなくなってしまいました。

 

私だって時間を気にせず仕事がしたい

時間当たりの生産性なら負けない。

効率よく仕事をするために、努力もしているのに。

 

仕事の話だと飲みに行っては二日酔いのまま会社に行く主人を見て、

些細なことからけんかになりました。

主人と会社の男性が重なって見えていました。

主人の方も疲れがピークだったのでしょう。

 

子供の前で、大ゲンカです。

 

出ていく、だの、出ていけだの・・・

 

あれだけのけんかをしたのは、ほぼ初めてでした。

 

子供にもさびしい思いをさせ、

夫婦も険悪になって、

サポートしてくれている両親も疲れていて、

自分もモヤモヤしている。

 

何のために働いているんだろう。

そう考えるようになっていました。

 

 

育休後の方に向けてブログを書いています。こちらもよかったらご覧ください。

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