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【失敗から学ぶ育休後】Vol.5_焦りと見えない将来

焦りと見えない将来


 

常に何かに追いかけられていたような日々でした。

振り返ると、とっても暗いです(笑)

でも、その当時は必死だったんですよね~。

きっと怖い顔してたでしょうね・・・。 

 

■帰れない

 

デキないやつ、と思われるのではないか。

女はこれだから使いにくい と言われるのではないか。

「できない」は言えませんでした。

 

「仕事を振られる自分」=「貢献できているわたし」

 

もちろん、目標数字を達成するためには、案件を受けないと達成できないのですが、

数字にならない案件でも受けてしまう。

 

勤務時間がどんどん延びていきました。

やっぱり1時間増やすとそれだけ出来ることも増えます。

(増えていたような気がしただけかも)

 

そのうち、定時までいるのが普通になってきて、

どんどん帰りづらくなっていきました。

 

当時、不景気で営業数字が伸びていないこともあり、

社内の空気はとても厳しいものでした。

周りの男性たちが疲弊しているのも、感じていました。

 

自分だけ早く帰ること、子供の体調不良で休むことに

負い目を感じるようになってきました。

 

何か言われたわけでもないのに。

 

人事から注意メール

 

短時間勤務の所定時間に帰っていない状況に、

人事から何度か上司宛に警告メールが来るようになりました。

 

この状況をどうにかしたいと思いながら、

「気を付けます」としか言えませんでした。

 

今日は早く帰ろう と思いつつも、帰れないのが続き、

帰れないストレスを抱えるくらいならと、

結局、フルタイム勤務に変更しました。

 

効率化の限界を感じる

 

タイムマネジメントにはある程度の自信がありました。

優先順位を考え、無駄なことを削り、昼休みも削り。

移動中は資料を読むか、勉強するか。

ずっと走っていました。

 

時間が足りないのなら集中力、生産性でカバーするしかない、

とにかく一生懸命目の前の仕事をこなすしかない。

 

それでもやっぱり限界があります。

 

深夜に帰る主人を見ると、

私が帰る時間から、6時間以上働いている。

 

少しばかり残れる日に残って仕事をしても、

持ち帰って仕事をしても、

生産性をいくら上げても、

長時間働く人たちにはかなわない

 

だんだん自信がなくなってきました。

 

■キャリアの方向性に悩む

 

同時にキャリアの方向性にも悩んでいました。

 

どの案件にも対応できるものの、「これ」といった強みがありませんでした。

何か見つけないと。という焦りを感じていましたが、

将来どんな風になりたいという像を持てないでいました。

 

ただ、このままでは組織の中で居場所がなくなるという危機感を持っていました。

 

「今年あたり昇格試験になるから、準備しとけよ」

「次はお前やからな」

飲みに行っただろう次の日の男性上司と部下のやりとりに、

自分が「対象外」であることを感じます。

 

また、社内の不正が続き、

・昇進するには異動が条件

・同じ場所では5年が限度

(記憶があいまいです)

というルールができました。

 

”異動できない社員は見込みなし”

そんなメッセージを(勝手に)受け取りました。

 

今の仕事は好きだし、やっていきたい。

ただ、「期待されていない」会社で、このまま続けられるだろうか。

 

先を見いだせないでいました。

 

 

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