人を育てる風を作り、気な会社を目指す!

 

ベアリンクは、「自ら考え動く人と組織」づくりを通じて、企業や組織の成長・業績の向上に貢献することを目指しています。

当事者意識を持って考え、主体的に動く時、人はより力を発揮し、そして、それが組織の活性化につながり、元気な会社、強い会社になると信じているからです。

少しでも良い組織にしたいというお客様の想いに寄り添い、「人と組織」に関わるサービスを通じて会社の未来を創るご支援をいたします。

目次

主なサービス内容

ベアリンクでは、「人と組織」の抱える様々な課題に対応し、未来を共に創るサービスを展開しております。

人材育成研修・エグゼクティブコーチングピラミッド

会社の成長・業績向上を目指す「人と組織」のアプローチ

「自立型支援方法」10年以上の実績多数に裏打ちされた強み

ベアリンクが目指す「自ら考え動く人と組織」づくりは、メンターマネジメント協会NPO法人マザーズサポーター協会内)が提唱する「自立型支援方法」を土台にしています。

「自立型支援方法」とは「自立」を以下のように定義し、それを促すためのあり方と関わり方の手法です。この「自立」の意識は、当たり前のことのようですが、どの組織にも必要なことではないでしょうか。

■「自立」とは

自らの人生や仕事において、「自分が選択している」という意識があり、その選択に責任をもっていること。

■「自立した人」とは

一人ひとりが自分で考え、壁を乗り切る力を身につけている人。

何か問題が生じたとき、他人への責任転嫁(他責)ではなく、つねに当事者意識を持ってあたれること。

■「成熟(自立)した組織」とは

組織自体に問題解決する能力があり、協働の雰囲気を大切にし、必要なときに改善に向けて話し合う力があること。

一人ひとりの力が十分に発揮されていること。

自立型支援方法の特徴

 ➡ 相手(部下)が「当事者意識を持ち、主体的に考え、動く」ことを促す体系的な支援方法

人材育成を行なう上で欠かせない「人間関係の基本」「信頼関係の築き方」「行動の促し方」「意欲(モチベーション)の高め方」「主体的な問題解決の思考」などが体系化された【自立型支援方法(自立を促す14の習慣)】で、より効果的に当事者意識や主体性を引き出し、自ら考え動くことを促す関わり方をお伝えします。

 ➡ コーチングを基とし、日本人に合うように開発された手法

欧米から来たコーチングやその他の理論、スキルでは思うように効果が得られない場合があります。日本人の特性に合わせ、より有効に機能するよう開発された手法です。

 ➡ 10年以上の歴史を持ち、数々の企業で成果をあげている

NPO法人マザーズサポーター協会にて、10年以上の歴史を持ち、数々の自治体、企業での研修実績があります。

 

サービス内容詳細ページ

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