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上司を補佐し、チームをけん引するリーダー育成研修

上司を補佐し、後輩を指導育成しながら、チームの成果をけん引するためには、上司、後輩から信頼される人間力、主体的に業務を遂行するための当事者意識は不可欠です。チームの中核の人材として、また次世代の管理職候補として、「人のマネジメント」「主体性のある問題解決の思考」の基本を学びます。

中堅社員研修・リーダー育成研修で期待できる成果

  1. 上司や同僚、部下と人間関係を築くためのスタンスを知っている
  2. 中堅社員の役割意識を高め、今の自分の課題を冷静に把握する
  3. 自発的に考え、行動する後輩、部下の育成スキルが身に着く(認める、叱るを含めて)
  4. 主体性を持った問題解決の思考を身に着ける

中堅社員研修・リーダー育成研修の特徴

研修終了後も、課題を自ら考え、主体的に解決していける力をつける実践型のプログラムです。

  • 講師、受講者、受講者同士のワークショップ形式、双方向対話型で実施
  • 演習を中心とし、受講者全員が持っている課題を共有し、主体的に考える仕組み
  • フォロープログラムでは、学びを現場で活かすために、話し合い、実行を促す

中堅社員研修・リーダー育成研修プログラム例

1日間研修(約6時間)プログラムの例(研修プログラムはお時間等によってカスタマイズが可能です)

  プログラム 狙い
1日目

■オリエンテーション

■中堅社員の役割・中堅社員に必要な力

■上司や部下後輩との人間関係の基本の心得

■コミュニケーションの意図

■部下後輩育成・指導に必要な会話力を身につけるトレーニング

  1. 信頼関係を築き、この人なら話をしよう、聞いてみようと思ってもらえる傾聴力強化トレーニング
  2. 部下や後輩の考える力、主体性を育てる質問力強化トレーニング
  3. 部下をやる気にさせ、粘り強さを引き出す承認力強化トレーニング
  4. 自立型の部下を育てる会話力トレーニング

■上司や部下後輩、そして自分のタイプを知り、より効果的なかかわり方を知る

■相手を本当に尊重して関わる事の重要性

■振り返り

 

中堅社員の役割と必要な力を再認識

人間関係、信頼関係を築くスタンスの理解

 

リーダーシップを発揮しやすい関係を作る

当事者意識を持って自ら考え、主体的に行動できる部下や後輩を育てるためのスキルを学び、実践練習する

 

 

 

 

相手と自分のタイプを知り、より効果的な関わり方を学ぶ

 

現場でより行動変革と実践を促すための、フォロー研修プログラムもご用意しております。

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